1945件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

それでは最初に、コミュニティバススクールバスについてお伺いします。 これ美保関町の内容でございます。 この4月からバス運行、これ分担が改編されました。スクールバス教育委員会コミュニティバス交通政策課所管と変更されました。この運行に当たっては、スクールバスを分離したために、新たな費用の拡大、また新たな教育委員会での運行管理などを行うための費用管理など負担が生じております。

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

JRではなかなかそこまでは準備できないようでございまして、例えば町として奥出雲交通バスを当てたらいかがかなと思います。もちろん有料のバスでございます。乗る人が負担して乗るという、私の気持ちでございますが、町内を奥出雲交通の二次交通が走れば、また町民の皆様も楽しく、にぎやかになってくると思いますので、通告を御検討されたところをお伺いしたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

これにつきましてはやはり交通手段がなかなかないということで、本年から送迎バス利用申請がありましたら、そのことに関しては補助を行うというか、費用を持つような形での支援も行っております。  現在こういうことを通じまして、まず子供たちとの接触、絶対に切らさないこと、それから本人の、あるいは家庭との連携の下でできる限りの支援をしていくことという取組を行っております。以上でございます。

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

AIデマンドバス運行についてお伺いをいたします。 今、八束町と境港市、また美保関町、この区間を結ぶAIデマンドバス運行を来年4月から試験的に導入を決めておられます。私の口から簡単に説明しますと、AIデマンドバスは、特に時刻表があるようなバス運行システムではありません。その自分が乗りたいところに、停留所は決まっているんですけれども、非常にたくさんの停留所を設定してあります。

奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)

そこのところは、個別の給料の体系をもう一度私も確認をさせていただきまして、現状、今、働いている皆様職場環境の改善ということも図りながら、これから若い方も入っていただけるように、また、学校再編のこともありますけれども、これからやはり子供送迎バス関係の人員の確保ということも図っていかなきゃならないということも含めまして、検討してまいりたいと思っております。

松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、こちらもコロナ感染症対策でございまして、この影響利用者が減少しております市内路線バス事業者に対する経営支援を行うものでございます。 一畑バスに対して2億400万円、そしてまた松江市の交通局の市バスに対しての事業費2億円、合わせて4億427万円となっております。市民生活に必要な公共交通支援につながるものということで予算計上させていただいております。 

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

その中、県警は運転技術身体能力に不安のある高齢者運転免許証自主返納を案内しており、町では自主返納された方への支援としてバスタクシー等利用できる生活交通サポート券を交付しております。このサポート券はこれまで2万円分を3年間交付しておりますが、本年度から5年間に期間を拡充をしております。

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

いろいろございますが、一つ例を挙げますと、もうちょっと前なんですが、奥出雲交通バスがございます。バス車体の色が合併前からずっと一緒な色で来ておりまして、その色を何とか、いろいろ老人さんから見れば分かりにくいので、田んぼの色と同じ、稲の色と同じような色でございますので、分からないので、車体の色変えてもらえんだろうかという要望が直接ありました。

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

また、島根県との協調により行った事業としては、市内バス事業者への経営支援などで、事業費合計で1億4,000万円であった。 市単独事業としては、中小企業者支援する事業継続支援給付事業プレミアム付飲食券発行事業観光誘客対策観光回復キャンペーン事業などを実施し、事業費合計は15億2,000万円であったとの答弁がありました。 

江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号

地方バス路線維持対策事業生活交通バス事業生活交通に関する事業への答弁では、市長も認識している市民要望に対応する姿勢がなく、やっているんだから、これでいいでしょという姿勢がかいま見える答弁がありました。交通弱者が切り捨てられれば、いずれ江津市には住めないとなってしまいます。市民要望に応え、交通空白地域のみならず、市内全域をカバーする新たなサービスの導入が求められます。 

松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号

他の自治体におきましては、マイナンバーカードを活用したバス乗車体験など、利用促進取組事例はあるものの、個人情報の取扱いなどの課題もあると聞いているところでございます。 本市におきましては、令和3年度に公共交通利用優遇策として、バス利用ICカード普及促進を兼ねて、一畑バスまたは松江交通局バスICOCA定期券を新規に購入された方に、1,000円分のチャージをプレゼントする取組を行いました。

江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

江津中央団地は、市営住宅の中で最も新しく、中心市街地にあり、エレベーターや広いバルコニー、ユニットバスもちろん水洗トイレも備えていますことから、若者世帯も含めて応募者が多く、抽せんで入居者を決めているという状況です。一方、江津中央団地以外の団地は随時募集をしておりますが、応募が少ないという状況です。市営住宅の多くは昭和40年から50年に建設され、老朽化が進んでおります。

松江市議会 2022-09-07 09月07日-01号

貸切りバス等の運行支援を通じて、市民移動支援してまいります。市内事業所を有する民間貸切りバス事業者対象といたしまして、現状貸切りバス等による松江市民県内移動支援事業補助金というのを実施いたしております。ただこれが、対象期間がこの10月31日が期限となっております。この対象期間を県とともに来年3月31日まで延長するものでございます。